院長ブログ

逸ノ城おめでとう

2022年7月25日

 病院の近所に部屋があり、何度か話したことがあるだけで応援してきた。彼は寡黙だが大らかだ。錚々たるモンゴルの力士たちが戦闘本能をむき出しにして喜怒哀楽を見せるのと対照的だ。遊牧民の子供であったからか?右四つ左上手の型になったら無双の彼にまた勇気をもらった。


バカらしいから止めて

2022年7月22日

 バカらしいっていっぱい言われてきた。食べられないザリガニ釣りを延々としたり、ベランダにテント張って寝たり、将来プロになれる訳ではないのに部活で涙と汗を流し関節破壊されたり、絶対固い安いお肉をトロけるまで煮込んだり、徹夜で新橋から横浜まで歩いたり、ロープウェーを使わずに脚が仔鹿になるまで登山したり、オリンピックに出られないのにマラソンで熱中症になったりした。バカらしいって言われることが楽しい。バカらしいって言う人ほど人生をつまらなくしている。バカらしいことが自分の大切な思い出と力になっている。


暗いニュースばかり

2022年7月20日

 「暗いニュースばかりで嫌になるわねー」ってみんな言うけど、実は人は暗いニュースを見たがる。視聴率が上がるために多く流すのであろう。そして暗いニュースは記憶に残りやすい。つまり人はネガティブに傾きやすいのだ。生き残るための防衛手段として、不安や心配が湧いてくるようにできているかも知れない。だけど、敢えて明るさを求めたい。明るさを求めることこそが生き抜く我々の手段だ。今日も明るいニュースを探しに生きていく。


怒りの武器

2022年7月19日

 怒りを武器にして他人を攻撃する人がいる。寂しいとか、軽く見られたとか思い込んで怒りにより他人を操作しようとする。自分の思い通りに動かすために、不機嫌を見せつけて怒る。結果みんな怒られるのが恐いから、すぐ怒る人の機嫌を取ることになる。でも怒られてばかり、機嫌を取ってばかりいるのも疲れるから、怒る人には癒されない。怒る人の周りには人が寄らなくなるのは自然なことかも知れない。


永年勤続表彰

2022年7月15日

 毎年開院記念日(7/10)のころに合わせて10年単位での永年勤続表彰を行っている。一人一人との仕事での思い出がある一方で、各職員が様々な思いで働き続けてきたと思うと毎年涙が出てしまう。

 経営者として20年が経とうとしている。日本では終身雇用が当たり前の時代ではなくなり、雇用者と経営者の契約による就労となってきた。だからこそ職員がここで働きたいと思える職場作りを意識してきた。しかしそれは私自身自らが、わかくさ病院で働き続けたいと思える職場作りであったかもしれない。いずれにせよ、職員は宝である。



ごあいさつ



日々の出来事の中で私が思ったこと、ちょっとした情報、コメントなど、少しずつあらゆるジャンルで感じたことをつづっていきたいと思います。患者さんやそのご家族の方、一般の方、そして職員にも、当院のことを少しでも身近に感じていただけるよう、院内の様子なども随時更新いたしますので、ぜひご覧下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
【院長 矢吹 辰男】
院長イラスト

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