院長ブログ

ドンマイ

2018年11月4日

 今月の目標は「ドンマイと切り替えよう」です。嫌なこと、イライラすること、落ち込むことなど負の感情をもたらすきっかけは一日中起こります。そんなとき負の感情が出なければいいのですが、出たらどう切り替えればいいのか?自分にも周りの人にも「ドンマイ」と声をかけていければいい。自分が負の感情でいっぱいのとき、「ドンマイどころではない!余計なことを言わないで!」と言う声も聞こえてきそうです。しかしじわじわと効いてきて、そのうちに切り替えができると考えます。


ゴルフ

2018年10月29日

 先日ゴルフに行きました。練習では調子が良く、ボールに当たらず結果が散々になることは予測できませんでした。子供の頃から柔道、剣道、アメリカンフットボールをしてきた僕は、相手に負けない気持ちを前面に押し出して、負けない気持ちだけでやっていくことが自然です。闘争心などの気持ちを出さないと負けてしまう競技をやってきました。しかし最近苦手なゴルフは、飛ばしてやろうとかのせてやろうとか、入れてやろうと思えば、それがマイナスに働くことが多いのです。平常心や無欲が求められるのです。自分の性質や精神をコントロールできたら上手くなるのかもしれません。仕事にも情熱だけではなく、冷静さと謙虚さを持っていればもっと上手くいくことを教えてくれていると思いたいです。

 写真は仕事もゴルフも器用にこなす有隣会の事務局次長です。


2018年10月20日

 在宅診療の方の臨終に立ち会いました。息を引き取ったとき、その方は涙を流していました。涙は眼球の保護や洗浄を行う側面もありながら、一般的には感情を動かされたときに出ます。亡くなる瞬間に涙を流しているときはどんな感情なのでしょうか?臨終のときの涙を僕は「うれし涙」だと思うようにしています。人生でやり残したことを悔やみ、大事な人との別れを悲しむ涙という考えもあります。しかし闘病が終わり、これまで支えてもらった多くの人たちに感謝しながら人生を全うできた「うれし涙」だと思うと少し救われます。


講演会

2018年10月14日

 職員30余人で認知症の講演を聴きました。わかくさ病院では認知症について職員全体が同じ気持ちで取り組んでいます。患者さんとその家族や周りの人も幸せにできる医療を提供できるように、これからも努力していきたいと改めて思いました。演者の先生との写真です。


浦和駅

2018年10月8日

 僕は物心ついたときから浦和に住んでいる。浦和駅とその周辺の変貌ぶりは、この10年特に凄まじい。東口の風景は、自分の小学生時代から考えたら、まるで違う駅だ。

 小学生のとき東口の商店には何人も友達がいたことを思い出した。そのお店の殆どが今は同じ場所にない。両親共働きだった僕は、あちこちの家に遊びにいくのが好きだった。はしごもしていた。家に行くと、その子の生活が見えて、距離が近くなった気がした。お店に行くと仕事も見えた。在宅診療しているとあの頃を思い出す。



ごあいさつ

日々の出来事の中で私が思ったこと、ちょっとした情報、コメントなど、少しずつあらゆるジャンルで感じたことをつづっていきたいと思います。患者さんやそのご家族の方、一般の方、そして職員にも、当院のことを少しでも身近に感じていただけるよう、院内の様子なども随時更新いたしますので、ぜひご覧下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
【院長 矢吹 辰男】
院長イラスト

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