院長ブログ

困難事例って

2018年2月22日

 精神疾患を持っていたり、社会的背景から他医より「困難事例」として紹介になるケースがあります。大きな病院いわゆる基幹病院に通院や入院されていた方がほとんどですが、当院のスタッフはもちろん、有隣会のケアマネジャーや訪問看護と力を併せて、わかくさ病院と出会えて良かったと思ってくれるように頑張りたいと思っています。他の医療機関では困難事例と言われても、当院ではチームで力を合わせて「やり甲斐事例」にしていきたいと思っています。写真は朝からやる気の出る病院の検食です。


羽生選手

2018年2月18日

 羽生結弦選手がオリンピック2連覇を達成したことは、大変喜ばしいです。怪我を乗り越えたことも皆んなの感動を呼んだ理由の一つだと思います。男子スノーボードハーフパイプの金メダルを争ったホワイト選手と平野選手も大怪我を乗り越えて、大舞台で好勝負を演じていました。

 怪我が選手を強くさせると思いますが、怪我のタイミングがオリンピック寸前であれば出場も出来なかったであろうし、私たちがテレビで観ている裏側に怪我によってベストの状態ではなかった選手も少なからずいるのでしょう。怪我や病気になるタイミングは誰も決めることはできません。怪我予防に努めることや回復力を高めておくことはまずできることです。またいざというときに支えてくれる人がいることが大事です。支えてくれる人を大事に、支えられる人になりたいと考えさせられた羽生選手の金メダルでした。


マスク

2018年2月9日

 世間ではインフルエンザの流行、そしてスギ花粉シーズン到来で街はマスクをする人で溢れています。また病院でも職員は勿論、患者さんとそのご家族にはマスク着用をお願いしています。マスクが日常必需品となり、生活の中でつけていても当たり前となったのは、この10年くらいかと思われます。しかし予防のためとは言え、マスクをしたままでは失礼に当たると思い、なるべくなら挨拶くらいはマスクを外したいです。また挨拶する相手にもマスクを付けていて欲しくないと思ってしまいます。その理由はマスクをすると顔がはっきりと分からなくなるからです。有隣会では会議や例会でのマスクは原則禁止としています。先日、初対面の患者さんに着けていたマスクを外し、「はじめまして」とご挨拶したところ「先生は信頼できそうだ」とお褒めの言葉を頂き嬉しく感じました。

 写真は「マスク美人」揃いのありあけ訪問看護の皆んなです。マスクをしなくても美しいと思いますが。


歓迎会

2018年2月8日

 先日、新入職の先生と事務局の次長の二人の歓迎会を開催、お店を貸切って36名が集まりました。心から歓迎する気持ちと、集まった各科主任以上の職員の交流ができればと思い企画しました。会の催しとして広いお店なので、手押し相撲を15試合行いました。普段ひとりひとりを大切にしている私たちの手押し相撲は、お酒の席でも真剣勝負で、すべての取り組みで白熱しました。歓迎された二人と集まったみんなのいい思い出になればと思います。ちなみに僕は結びの一番で勝つことができました。


アドバイス

2018年2月3日

 自分がここまで生きてきたなかで、さまざまな方から沢山のアドバイスを頂いてきました。その中の多くのものが、今ある自分を形作っていることに気づかされます。一方で今の僕は患者さんや職員にアドバイスすることが多くあります。「先生に〇〇と言われたから、気をつけています」と言ってもらうと嬉しいと同時に、そんなこと言ったかな?と思い出すのに苦労することもあります。自分が与えたアドバイスよりも、もらったアドバイスの方が記憶に残っていることに気がつきました。ですからアドバイスを与えるときは、一生懸命その人のことを考えるように、また頂いたアドバイスは大切にしたいと考えています。

  デイサービスわかくさの書き初めの写真です。

 



ごあいさつ

日々の出来事の中で私が思ったこと、ちょっとした情報、コメントなど、少しずつあらゆるジャンルで感じたことをつづっていきたいと思います。患者さんやそのご家族の方、一般の方、そして職員にも、当院のことを少しでも身近に感じていただけるよう、院内の様子なども随時更新いたしますので、ぜひご覧下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
【院長 矢吹 辰男】
院長イラスト

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