院長ブログ

憎しみの末に

2022年1月21日

 子供はいつの日か自分が満たされないと親に憎しみを覚える。憎しみを直接に親には表現できないからそれを抑圧する。その憎しみが抑圧されて増大する。すると自分の人生を恨む。またその対象も周りの人、社会、世界と広がる。そしてそうなったらその人は人格障害、鬱病になり、社会的には引きこもる。また無差別殺人犯や鬼滅の鬼になりうる。だから子供を愛で満たす。もちろん自分の子だけではなく、親戚や地域、親の知らない子だってみんなで育てる。愛を教える。子供は母親だけでは育たない。父親と祖父母はもちろん、その他も誰だっていい。それを人間としての本能で我々は持っている。


未来予想図

2022年1月19日

 人は不安で苦しむ生き物。例えば体が痛かったら、ずっと続くのか?とか段々強くなるのか?このまま死ぬのか?って。不安って未来のこと。だいたい人生なんて何が起こるか分からない。だから起こってもみないことを予想する必要なんてない。2年前はコロナ禍がここまで続くとは予想してないし、去年の今頃は、ワクチン3回も打つなんて、東京オリンピックがやれるとも思わなかったし。未来予想図は楽しいから描けるものだ。


トラブルメーカー

2022年1月18日

 大小問わず自分の周りでトラブルが起きると人はそれを周りの誰かのせいにしてしまう。僕も昔トラブルメーカーって言われたことがあった。しかし人生にトラブルは付き物。って言うかトラブルって何?予期せぬ問題、思いもせぬ出来事、労苦を生む事件…。こんなところか。トラブルが起きたら誰かのせいにするからそうなる。自分に何か反省することがないか?で解決して取り組む。トラブルって思うこと自体が苦しくなるから、起きたことを勉強って思えばいい。トラブルメーカーって言葉を使う人がトラブルメーカーだと思うようにした。


ずるい人

2022年1月14日

 ずるい人がいる。大した努力もしないのに他人に不当な要求をする人。相手との関係を考えずに家族でも首を傾げる要求をする人などがそうだ。頼まれたからってずるい人の要求は断っていい。お金を貸したり、休日を返上しなくていい。ずるい人は感謝ができないからずるいのだ。利用するだけ利用して、必要無くなったら捨てられる。ずるい人からは離れよう。


人から見られる

2022年1月13日

 僕たちは親から教わったことに「他人からどう見られるかを考えなさい」がある。幼い頃はみんな素直だから親の言うことを聞いて、それを一つの行動規範として生きてきた。しかしあるとき気付いた。人に見せるための自分になってはいないか?って。自分を大きく見せる、綺麗に見せる、格好つける…。それらが僕たちを苦しめるようになってしまっていた。自分にできないことをやろうとしたり、持っていないものを持っているように見せたり…。僕たちの人生は他人に見せるためには無い。「他人から等身大でどう見られるか?」を親が意味したのならそれはいい教えだと思うが。等身大を気づかないくらい少しずつ成長させられたら幸せ。



ごあいさつ



日々の出来事の中で私が思ったこと、ちょっとした情報、コメントなど、少しずつあらゆるジャンルで感じたことをつづっていきたいと思います。患者さんやそのご家族の方、一般の方、そして職員にも、当院のことを少しでも身近に感じていただけるよう、院内の様子なども随時更新いたしますので、ぜひご覧下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
【院長 矢吹 辰男】
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