院長ブログ

梅雨

2018年6月11日

 梅雨入りして、雨が続きます。「梅雨」の語源も色々ありますが、一つは「梅の実が熟す」季節に降る長雨から。他には「黴雨」、黴(ばい)菌が生えやすい雨の季節。梅雨は、黴菌つまり細菌感染症が重症になりやすい季節です。温度と湿度が高くなり、細菌が繁殖しやすくなります。冬に流行するウイルスが宙を舞う粒子であるのに対して、細菌は巣を作って増える生物なのです。この季節を元気に乗り切るためには熱中症対策とともに水分、塩分、栄養分をしっかり摂る、睡眠を確保することが大事です。また免疫力アップに街中の紫陽花を観るのも効果的かもしれませんね。


新しい先生

2018年6月5日

 8月から新しい先生を迎えます。徳島から越されてくる、循環器を専門とする女性医師です。先日職員とともに昼食をご一緒しました。先生が働きやすい職場を作れるように職員一同努めていきたいと思います。


くじら先生

2018年6月4日

 6月いっぱいで、当院に足掛け11年、ずっと一緒に診療してきた鯨岡大輔医師がわかくさ病院を卒業します。約2年前に相談がありました。これからも一緒にやりたかったし、そのつもりでいたので、彼の決心を聞いた当時は落胆でいっぱいでした。しかし応援したいと思い、辛い気持ちを抑えてここまで来ました。7月からも週に一度木曜日に。


褒めていただいて

2018年5月27日

  8年前から土日に当直を担当していただいている先生との一枚です。土曜日の外来が終わった時間から、月曜日の朝まで毎月一度でしたが、転勤が決まり当院に勤務するのは残り一回となってしまいました。先生から「とてもいい病院です。段々大きくなっている気がします。」と言って頂きました。実際には大きくなってはいません。先生が勤務しているのはいわゆる「時間外」ですが、その時間でのナース達や患者さんやご家族、そして病院の雰囲気を感じておっしゃってくれていると思うと、とても嬉しく感じました。


アメフトのルール

2018年5月26日


 世間を騒がせている日大アメフトの危険タックル事件については多くの人々が色々な意見をお持ちのことでしょう。僕は学生時代アメフトをやっていましたので、関心を強く持っています。アメフトは素晴らしいスポーツです。花形であるクォーターバックはもちろん、全てのポジションの人間が誇りを持ち、お互いを尊重し、しかも合理的かつ効率的で、サッカーやラグビーをより進化させた最高の球技だと考えています。それは今の自分にも通じていて、チームメートの個々の特性を活かして、一つの仕事を成し遂げるように日頃から努めています。チーム内の結びつきや尊敬できるチームメートとともに、自分がアメフトに青春を捧げたことは人生の誇りです。

 しかし問題は、このスポーツには相手をブロックしたり、相手を倒すことで自分たちのチームの目標を達成していく性格を持つことにあると考えています。対戦チームを他の競技よりも敵対視しやすいとも言えます。命を脅かす怪我とも隣合わせです。そこで、絶対的なルールがあるのです。とても細かく、そして反則のペナルティも多くあります。また審判は最低4人、通常は7人もいます。今回の日大フェニックスは、ルール遵守を徹底させられず、誤った方向に導いた指導者に一番の責任があると思います。しかしながらスポーツマンとして、ルールを逸脱したタックルを行なった選手、そしてルールの番人である審判にも責任があると思います。アメフトを汚さないで欲しいのが願いです。



ごあいさつ

日々の出来事の中で私が思ったこと、ちょっとした情報、コメントなど、少しずつあらゆるジャンルで感じたことをつづっていきたいと思います。患者さんやそのご家族の方、一般の方、そして職員にも、当院のことを少しでも身近に感じていただけるよう、院内の様子なども随時更新いたしますので、ぜひご覧下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
【院長 矢吹 辰男】
院長イラスト

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