院長ブログ

家庭医実習

2021年10月15日

 今日までの5日間、母校の4年生が当院に実習しに来てくれた。まだ病院実習が始まったばかりで、とても初々しく、微笑ましかった。当時の自分をイメージして、自分が歩んできた医師の道を振り返りながら、縁ある特別な期間として思いを持って臨むことができた。そして自分がお世話になった先生方、大学、先輩や友人達に改めて感謝する機会となった。僕が一番伝えたかったことは「一人一人の身体、生活、幸せは違うこと。それを受け止めて医師としてやれることをやること。」だ。これから彼が医師として歩む人生にとっては僅かな期間ではあったが、少しでも役に立つことを願って実習を終えた。


自分へ

2021年10月14日

 自分へは、思いやりを持つ、褒める、努力する、楽しむを重ねる。これらに大きなことは必要ない。小さなことでいい。小さな思いやり、小さな努力、小さな楽しみこれが積み重ねて大きくなるからだ。気づいたら大きくなっているのがいい。宝くじを当てるより、日々の目の前を大切に思う。大病院を目指すより、ハートフルな病院を目指す。いつも等身大の自分を思う。


ネガティヴレッテル

2021年10月13日

 僕たちは自分で処理できない他人の言動を、ネガティヴな言葉で表現して片付けようとする。「あの人はサボる人だから」とか「あの人の人間性は貧しい」なんて頭の中やその人がいないところで言う。だけどそれ自体がその人の人間像と捉えると長所まで見失ない、悪口、憎しみに繋がり、それが結局は自分を苦しめることになる。自分がネガティヴなレッテルを貼っていることに気づいたら剥がした方がいい。「サボっているのは何%?」、「貧しいところって何と何が?」って自分で考え直す。そうやって剥がしていくことが賢明。


期待しないで下さい

2021年10月12日

 現実が期待を下回るとき悲しみや怒りを憶える。「何でこんなことさえ…」と。逆に現実が期待を上回るときは喜びや楽しさで感動できる。「そんなことまで…」と。期待は自然にするから期待を下回る現実が起きても大丈夫。自分が期待してるのを意識できたとき、改めて期待しないで下さい。


自分の人生に必要

2021年10月11日

 辛いことや苦しいことは必ず起きる。起きることは少しだけ準備すればいい。捉え方を考えるのはそれが起きてからでいい。どんなことでも「自分の人生に必要なこと」と考えてみよう。そこから前を向いていこう。また成長できるチャンスだから。



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