院長ブログ

運はあとから

2022年1月27日

 自分は運に恵まれているべきだとか自分は不運だとか言っている時点で人は幸せになれない。選択を誤ったなんて言う人がいるけど、そのときそのときを大切にしていれば選択なんて一つしかない。たとえ迷って誰かに背中を押されて決めたことでも、それは自分が通るべき道を自分で決めたことに変わりない。その誰かを選んだ自分と押してくれた誰かに感謝するまでだから。人は与えられた状況を運が良かったと思えることで幸せになれる。運はあとからどうにでもなるものだ。


逆集中力

2022年1月26日

 僕たちは子供のころから「集中しなさい」と教わってきた。目の前のやっていることに集中すると言う意味で。しかし抱えてる問題や心配事には集中する必要はない。つまりどこか見えないところに対象を片付けておくことで、自分のエネルギーを使わずに済む。棚上げとか後回しを歓迎する。目の前にないものには集中しない力、つまり逆集中力をつけると楽になり、人生を楽しめる。そして目の前のことにさらに集中力が増すという仕組みだ。逆集中力はつけたい力の一つ。


いいときはいいのに

2022年1月25日

 よくキレる人は嫌われる。恐怖を周りの人に与えるからだ。しかしキレてしまい自分の感情をぶち撒ける人は自分ばかりスッキリして、あとで優しくなったりする。そしてその感情をぶち撒けられた人はそのキレた人には近寄らなくなる。またその一部始終を見ていた人は決まって「あの人はいいときはいいのに。」なんて言う。キレる時点でいい人ではないし、それで傷つく人は多い。キレないようにみんな頑張ってる。


若輩者

2022年1月24日

 僕は27歳から理事長と33歳から院長である。若輩者なのに周りを注意するのが仕事だと思って、言葉使いや身だしなみを含めて頑張って周りに注意してきた。しかしよっぽどでない限り最近は、所属長に任せて、なるべく指摘しないようになったら楽になったことは間違いない。言い方によってはキレて辞める者や口を聞かなくなる者までいた。人によっては注意や指摘を批判や攻撃と受け取るようだ。だからこちらも言い難いので、どうしても言わなければならないときはポジティブに指摘するようにしている。言うことがハートフルなのか?言わないことがハートフルなのか?答えはまだない。


憎しみの末に

2022年1月21日

 子供はいつの日か自分が満たされないと親に憎しみを覚える。憎しみを直接に親には表現できないからそれを抑圧する。その憎しみが抑圧されて増大する。すると自分の人生を恨む。またその対象も周りの人、社会、世界と広がる。そしてそうなったらその人は人格障害、鬱病になり、社会的には引きこもる。また無差別殺人犯や鬼滅の鬼になりうる。だから子供を愛で満たす。もちろん自分の子だけではなく、親戚や地域、親の知らない子だってみんなで育てる。愛を教える。子供は母親だけでは育たない。父親と祖父母はもちろん、その他も誰だっていい。それを人間としての本能で我々は持っている。



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