
一日の終わりに寝床に入ったときに「今日も一日頑張ったね」と自分を褒める。仕事中洗面所の鏡の前で「あなたならできるよ」と自分を励ます。悲しくなったら空を見上げて「ありがとう」と自分に感謝する。自分だけにはいつも優しく、褒めて、感謝することが大切。それが一番のおまじない。


一日の終わりに寝床に入ったときに「今日も一日頑張ったね」と自分を褒める。仕事中洗面所の鏡の前で「あなたならできるよ」と自分を励ます。悲しくなったら空を見上げて「ありがとう」と自分に感謝する。自分だけにはいつも優しく、褒めて、感謝することが大切。それが一番のおまじない。

「やっぱり」をあまり使わない方が良さそう。だいたいは「やっぱり駄目だと思った」、「やっぱりあなたのせいね」ってネガティヴな予想が多い。ネガティヴでなくても「やっぱりご飯には納豆」、「やっぱり仕事の後はビール」と言うように視野を限定的にして、自分の趣味や考えを押し付けてしまう。「やっぱり」は少し自分を閉じ込める言葉。きっぱりとまで言わないが使うのを控えておこう。

自分の周りは変わっていく。子供の巣立ち、大好きなお店が急に閉店、定年まで勤める予定の職場が倒産、愛する人との死別。天災、事故、戦争…。自分の意図しない方向に変わっていく。悲しんでも、寂しがっても、戦ってもどうしようもないものばかり。だったら変わらないものを大切に生きたい。自分が自分だってことは変えられないし、変わらない。自分が一番大切だってことも変わらない。自分を愛せない人には誰のことも愛せないってことも変わらない。

自分は何があっても大丈夫と思えないと自分を守るために他人の欲求に敏感過ぎるようになる。そして過剰に期待に応えようとする。エネルギーを使い果たして心身共に疲れて、こうなったのは他人のせいと憎しみを抱き、世界を敵に回す。自分は誰からも愛されていないって思うのだ。自分は自分しかいないし、自分であればいいと信じて。自分を信じられることが自信。得意なことが無くてもいいし、何をやっても遅くていい。自分の存在、能力、過去全てを肯定することを続けることで自信が持てる筈だから。

他人に仕事を頼んだら全てを任せた方がいい。何も言わずに見守ればいい。自分がやり切れないから頼んだのにあれこれ言わない方がいい。頼まれた人が困ったときだけアドバイスすればいい。助けてって言われたときだけ手を出せばいい。自分の存在だけで頼まれた人の力になっていると思えばいい。頼んだ相手に感謝を忘れずに。頼み切ることも人間力だと思います。