院長ブログ

調子の良い人

2022年5月12日

 新しく入った職員に声を掛けて、「こんなにいい職場に出会えて有難い」だとか「みんないい人、やり甲斐が違う」とか、「院長先生が素晴らしい」とまで言ってすぐに辞めた職員がいた。むしろそこまで僕に言っている時点で「大丈夫か?」と心配になったが何もできなかった。

 調子が良いことを言い過ぎている人は、実は内面に憎しみを持っていることが多い気がする。だから言葉より前向きな態度、表情が大切。仕事だけではなく、調子良いこと言っているより調子良くやっていることが大切。


ストレスホルモン

2022年5月11日

 カテコラミンやコルチゾールなどのストレスホルモンが出やすい人は必要以上にストレスを感じる。同じ体験をしてもホルモンの出方が違うからストレスの感じ方も違う。ストレスホルモンは人を疲れさせる。疲れない方が良いのだが何故ホルモンが出やすくなるのか?出にくい体質にならないのか?過去の不安や恐怖体験がホルモンを出やすくさせているのだ。それが分かれば出にくくなるかも。


使命感

2022年5月9日

 僕は祖父や父から譲り受けたこの病院を使命感を持ってやっている。しかし使命感だけで人は仕事はできないと断定できる。使命感は苦しいときの発奮材料には十分なるが、さらに苦しくなるとそれは悲壮感に変わる。使命感だけで燃えるよりは愛だけで燃える方がいい。仕事に対して自分自身が好きで、結果として選んで、いつまでも成長したいと思う方が燃えることも知っている。


いくらだって

2022年5月6日

 生き方なんていくらだってあるし、幸せの種類だっていくらだってある。これしかない、こうあるべきとか言われて他人から嫌いなことや苦手なことをやらされれば、誰だっておかしくなる。自分にしか分からないはずのことをパートナーや親にだって言われたくないし、批判するのは良くない。そして「あなたのためを思って…」の後には、アドバイスに見せかけ押し付けようとすることだっていくらだってある。僕はいくらなんでも僕である。


孤立

2022年5月2日

 誰にでも孤独を感じたことはあるだろう。家族に自分のことを理解してもらえなかったり、些細なことで上司に罵られたり、大切な人を突然亡くしたり、子供が巣立っていったり、自分を愛せなくなったり、言わなくていい言葉で誰かを傷つけたり、信じていたことを失ったり…。孤独を感じたらまずは自分に優しくなろう。自分自身を味方にする。そしてみんなに優しさを配ろう。愛のある言葉を使おう。孤立はもっと辛いから。



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