院長ブログ

褒められると嬉しい

2022年9月15日

 誰でも褒められると嬉しい。でも褒められると嬉しい傾向が強すぎると注意した方がいい。何故ならば、そういう人は貶されると悲しい傾向が強い。感情の上下幅が広がり疲れる。自分の感情が他人の評価に依存する。苦しみが自分と関係ないところで増える。褒め上手のペテン師に騙されやすい。褒められても舞い上がっている自分に気がついたら平然とした方がいい。


ダメな人だ

2022年9月13日

 自分のことをダメな人間だって思いこむ人がいる。ダメな人間なんて誰一人いないし、みんながそれぞれいいところを持っているはずなのに。僕たちは子供のころから、親や先生の尺度、もっといえば他人の尺度で評価をされ続けた結果、そのような心の習慣が身についたのだろう。自分がいいと思ったことを否定されて、みんなと同じことができないと怒られた。親の言う通りに行動して、常に多数派に属していなければ生きていけないと思ってしまった結果だろう。もしかしたらダメな人だと言われたこともあったかもしれない。ダメな人なんて言ったら絶対にダメなのに。


整理整頓

2022年9月8日

 整理整頓が苦手だった。子供のころから何度も注意されてきた。いざ物を使うときが来ても、なかなか見つからなくて、出かけられなかったり、新しく買い直したりしてきた。探しものに何時間も何日も、もしかしたら何週間も費やした。時間やエネルギー、お金を無駄にしてきたと思う。だったら少しでも整理整頓をしよう。整理整頓ができていれば、次の何かにも取りかかりやすい。そしたら新しいことにも挑戦できるし、何に対してもめんどくさがらず生きられると思う。整理整頓が人を前向きにしてくれるに違いない。


敵をも愛す

2022年9月5日

 キリストは「汝の敵を愛せよ」と言った。一方でわれわれは戦争でなくても、敵を作る。嫌味な上司、愛想の悪いご近所、事務的対応の店員、自分を裏切った恋人…。恨みや憎しみを持ち続ける。しかしそれにエネルギーを奪われて、消耗する。血圧だって上がる。夜も眠れなくなる。心臓病や免疫不全にもなりうる。キリストは我々の健康のためにもそれを言ったのだろう。


ゆうりん115

2022年8月31日

 今日無事に「ゆうりん第115号」を発行できた。編集を担当してくれたケアワークわかくさ、記事を書いてくれた職員、先生方みんなに感謝である。

 病院の広報誌がここまで続いたことを誇りに思う。何しろ続けていくのは大変である。取り組んだことが続かないと人は、続けない理由を並べて、続けられない自分を正当化しがち。もちろん続けることでマイナスになると思ったら、終わらせる勇気を持って、今後も続けていきたいと思う。

 写真はケアワークわかくさの新管理者とのランニングでの一枚です。



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