
「近づくとつけ上がり、遠ざかると恨む」。人間関係は距離感が大切。自分と相手の距離をお互いが間違わないようにする。相手から見た自分の距離が自分のそれと違っているとトラブルとなる。相手に自分の「こう有って欲しい」を押し付けてはいけない。夫婦であろうと親子であろうと。自分の気持ちを相手に求めないようにする。距離感は人間の第六感の一つ。
「近づくとつけ上がり、遠ざかると恨む」。人間関係は距離感が大切。自分と相手の距離をお互いが間違わないようにする。相手から見た自分の距離が自分のそれと違っているとトラブルとなる。相手に自分の「こう有って欲しい」を押し付けてはいけない。夫婦であろうと親子であろうと。自分の気持ちを相手に求めないようにする。距離感は人間の第六感の一つ。
今まで多くのプレゼントを貰ったり、贈ったりしてきた。でもそれらは過去のこと。プレゼントの意味は「贈り物」、そして「現在」。プレゼントは大切な宝物になったり、素敵な思い出となった。そして今がある。プレゼントする相手がいたこと、貰えたことに感謝する。今を生きること、今に感謝できることが神様がくれた一番のプレゼント。
「楽しいね」って言われたらまたその人と会いたい。
「楽しめた」って言われたら企画者として嬉しい。
「楽しかったね」って言われたらまたそのような日が楽しみ。
「楽しみ」って言われたらその時まで頑張れる。
「楽しい」って魔法の言葉。聞きたいし、伝えたい。
みんなが幸せな気分になる。そしていつも感じていたい。
他人の欠点が気になり、指摘したくなる人がいる。欠点を指摘するのは愛情とばかりに自分が気になることを必要以上に言って自分の優位を保とうとしたがる人までいる。またそう言う人は指摘しづらい相手には我慢して、裏に回って悪口を言いたがる。欠点はだいたい自分で気付いてるから、傷ついてるから欠点を晒して攻撃しないで欲しい。塩を塗らないで欲しい。欠点を含めて愛せるかがその人の器。一緒に自分の欠点を受け止めてくれるかで、欠点指摘者の愛情が分かる。
僕たちの遺伝子はリン酸でできている。そしてリン酸はその化合物を含めて栄養に富む。深海は質量の大きなリン酸がたくさん沈んでいる。リン酸を食べたプランクトンはやがて魚に食べられ、鮭にも食べられる。鮭は河を昇り熊に食べられる。熊のフンは小動物の格好の食料。そして動物たちの排泄物は森を育てる。森は僕たちを守ってくれている。
みんながどこかで繋がって助けている。忘れないで、あなたはあなたで誰かと必ず繋がっているから。