
みんな弱点がある。そしてその弱点を隠したがる。弱点が分かると嫌われると思うから。でも弱点を見せた方が愛される。隠さないと楽になれる。ここは戦場ではないから。
みんな弱点がある。そしてその弱点を隠したがる。弱点が分かると嫌われると思うから。でも弱点を見せた方が愛される。隠さないと楽になれる。ここは戦場ではないから。
愛は求めるものではなく、与えるもの。恩を着せたり、嫌われないために与えるものではない。与えるだけで嬉しく、幸せな気分になり、人生の喜びとなるもの。与える力は歳を重ねても付いてくる。しかし歳を重ねて衰えることもある。その力は千者万別。
ネガティヴな気持ちでは絶対にいいことは起こらない。
ネガティヴな気持ちでは愛情を与えられない。
ネガティヴな気持ちでは他人を傷つけることがある。
ネガティヴな気持ちではいつまでも成長できない。
ネガティヴな気持ちに覆われたときにはどうする?
そこからポジティブになることが人間力。
責めずに感謝、泣いたら笑い、イライラしたら頑張っている自分を褒めよう。
元気は健康であるという身体状況を表している。一方「あの人は元気のいい人だ」、「彼は死ぬまで元気だった」というような性格や性質を表すこともある。周りを見るといつも元気な人と元気にムラがある人がいる。元気は貰えるからいつも元気にいたいし、元気を分けたい。元気とは生きることにエネルギッシュなこと。エネルギーを使って楽しいことをしていると元気になれる。「元の気持ち」はみんなが元気。
愛情を押し付ける人、不機嫌を他人のせいにする人、他人の悪口を言う人、不平不満を言う人、他人に期待しすぎる人、自分を大きく見せる人、自分の不遇を語る人。みんなどこか寂しいのだ。寄り添っていこう。