
何か自分にとって望ましくない状態になったら「あの人が悪い」って人のせいにする。そしてあの人の親が悪い、あの人の奥さんが悪い、あの人の友達が悪いって。悪者たちがどんどん増える。そうやって望ましくない状態から逃げる。また他人ではなく「自分が悪い」って思うのはもっと辛くなる。だから自分が悪いって思ったら「自分は成長過程」、「失敗は成功の素」って思う方法がある。また「誰も悪くない」って思う方法もある。悪者は作らない方がいい。
何か自分にとって望ましくない状態になったら「あの人が悪い」って人のせいにする。そしてあの人の親が悪い、あの人の奥さんが悪い、あの人の友達が悪いって。悪者たちがどんどん増える。そうやって望ましくない状態から逃げる。また他人ではなく「自分が悪い」って思うのはもっと辛くなる。だから自分が悪いって思ったら「自分は成長過程」、「失敗は成功の素」って思う方法がある。また「誰も悪くない」って思う方法もある。悪者は作らない方がいい。
多くの人は自分の他人からの評価が怖い。だから他人から評価されることと評価する人のご機嫌とりに努めてしまう。しかし評価ってみんな違う。ある人からの評価が低くくても自分の価値に関係ない。またみんなと評価なんて合わせることもない。自分の評価は自分だけができる。自分にはいつも95点くらいつけてみる。
今月の目標は「マスクの下の笑顔を意識」です。ご時世上、全部は見えないところです。笑顔の効果は他人に対して、気分が良くなる、明るくなる、元気が貰えるなどあります。しかし笑顔には自分にも同様の効果があります。また平常心、親切心、向上心、愛着心などなども起こりやすくなります。幸せな顔は「笑顔」。
昨日映画を見ました。さまざまな感情が入道雲のようで、思いっきり泣いてしまいました。一人一人のかけがえのない人生の映画を大切に思い、その自分を感じた時間でした。マスクを濡らした主人公を連れて帰ってきました。
感謝や見返りを求めてサポートすることは何も生まない。エゴの満足に過ぎない。自分に妥協して、相手の機嫌を取るためだったら何もしない方がいい。サポートして不機嫌になる人さえこの世に多い。いわゆる恩着せがましい人。自分のために、相手のために両方なることしかサポートしなくていい。喜ばれるためにするのではない。サポートは一緒に喜ぶためにするのだ。