
僕たちはよく考えたら、生きているだけで幸せだし、存在するだけで嬉しいはずだ。なのに人はそこに条件や仮定を付けて自分を不幸にする。「うちにもっとお金があったら」や「もっといい仕事があったら」と現実を受け入れずに魔法を求めたり、「もっと言うことを聞きなさい」とか「あなたが愛してくれているなら」と相手の操作さえする。生きているだけ、存在するだけでいいのだ。


僕たちはよく考えたら、生きているだけで幸せだし、存在するだけで嬉しいはずだ。なのに人はそこに条件や仮定を付けて自分を不幸にする。「うちにもっとお金があったら」や「もっといい仕事があったら」と現実を受け入れずに魔法を求めたり、「もっと言うことを聞きなさい」とか「あなたが愛してくれているなら」と相手の操作さえする。生きているだけ、存在するだけでいいのだ。

誰かのために必死になって、我慢して、頑張って、結局はその誰かを責めるくらいなら、いっそ頑張らないで下さい。まずは自分を大切に満たしてあげて下さい。誰かを愛して命をかけるって言うくらいなら、自分を愛して休んで下さい。誰かのために笑顔をつくらないで下さい。誰かのためにではなくて、自分のために生きて下さい。

自分は特別ではない。特別だから愛される訳ではなく、自分らしくいるから愛される。やるべきこと、頼まれたことを大切にしていくだけ。努力をして頑張って幸せを掴もうとしたい。その積み重ねが人生を幸せにすると信じる。誰にでも喜びや楽しみがある。きっと誰かの役に立っていると思おう。特別だと思うから苦しくなる。

自分のことは自分でやって、弱音を飲み込んで、誰かのためにエネルギーを使い果たして、みんながやりたくないことを進んでやって、どんなときも笑って、責任感を背負い、涙も見せないあなたは、何て強い人なんだ。でも辛くて歩けないときはいつでも「助けて下さい」って言っていいんだ。自立は助けてもらって初めてできる。助けてくれる人は必ずいるはずだし、その人は「役に立てて良かったよ」って喜んでくれるから。燃え尽きる前に「助けて下さい」って言ってみよう。助ける人と助けられる人にも嬉しい言葉になるから。

考えに考えて、悩みに悩んで、綿密な計画を練りに練って結論を出して行動に移す。悪いことじゃないし、大切なことだとも思う。でもそこにエネルギーを使い過ぎて今を置き去りにしたり、予期せぬ出来事に振り回されがちになりやすいのでは。だったら自分の直感のみを頼り、まずは行動してみる方が上手くいく気がした。直感力は一生懸命生きていれば絶対についている力だから信じてみよう。