院長ブログ

自分を演じる

2022年2月17日

 自分がありのままでいることが一番楽で幸せだと思う。しかしありのままが不安で否定的で心配症であれば、むしろきつくて不幸になると思う。だから自分のために積極的に肯定的に、愛を持っている自分を演じてもいい気がする。それを続けていけばいつか必ずそういう人になっている。ありのままが成長するのだ。勇気を持って変えていければ、それがきっと幸せに繋がると思う。



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