ゴルフ
2018年10月29日
先日ゴルフに行きました。練習では調子が良く、ボールに当たらず結果が散々になることは予測できませんでした。子供の頃から柔道、剣道、アメリカンフットボールをしてきた僕は、相手に負けない気持ちを前面に押し出して、負けない気持ちだけでやっていくことが自然です。闘争心などの気持ちを出さないと負けてしまう競技をやってきました。しかし最近苦手なゴルフは、飛ばしてやろうとかのせてやろうとか、入れてやろうと思えば、それがマイナスに働くことが多いのです。平常心や無欲が求められるのです。自分の性質や精神をコントロールできたら上手くなるのかもしれません。仕事にも情熱だけではなく、冷静さと謙虚さを持っていればもっと上手くいくことを教えてくれていると思いたいです。
写真は仕事もゴルフも器用にこなす有隣会の事務局次長です。
涙
2018年10月20日
在宅診療の方の臨終に立ち会いました。息を引き取ったとき、その方は涙を流していました。涙は眼球の保護や洗浄を行う側面もありながら、一般的には感情を動かされたときに出ます。亡くなる瞬間に涙を流しているときはどんな感情なのでしょうか?臨終のときの涙を僕は「うれし涙」だと思うようにしています。人生でやり残したことを悔やみ、大事な人との別れを悲しむ涙という考えもあります。しかし闘病が終わり、これまで支えてもらった多くの人たちに感謝しながら人生を全うできた「うれし涙」だと思うと少し救われます。
講演会
2018年10月14日
職員30余人で認知症の講演を聴きました。わかくさ病院では認知症について職員全体が同じ気持ちで取り組んでいます。患者さんとその家族や周りの人も幸せにできる医療を提供できるように、これからも努力していきたいと改めて思いました。演者の先生との写真です。
浦和駅
2018年10月8日
僕は物心ついたときから浦和に住んでいる。浦和駅とその周辺の変貌ぶりは、この10年特に凄まじい。東口の風景は、自分の小学生時代から考えたら、まるで違う駅だ。
小学生のとき東口の商店には何人も友達がいたことを思い出した。そのお店の殆どが今は同じ場所にない。両親共働きだった僕は、あちこちの家に遊びにいくのが好きだった。はしごもしていた。家に行くと、その子の生活が見えて、距離が近くなった気がした。お店に行くと仕事も見えた。在宅診療しているとあの頃を思い出す。
貴乃花
2018年9月30日
相撲協会に潰された印象を与える報道がされています。しかし旧態然とした協会を変えたいと言っていた筈が、その協会からあっさり去るのは好ましくないと感じたのは僕だけでしょうか?組織に属してその一員として活動しながら、組織を変えていくのは簡単ではなく、トップが変わらなければ、もっと言うとトップが変えようと思わなければ組織は変わらないと思います。それには組織を愛し、トップと良好な信頼関係を構築し、意見を言える立場に立ち、多くの仲間に支えてもらわなければならないと考えます。何年にも及ぶ貴乃花親方と協会の確執は、仲間が集まっていた時期もあるだけに、とても残念な気がします。残って欲しかったし、同年代のスターとして協会の伝統を守りながら、時代に合わせて膿を出して欲しかった。辞め方も我慢を感じられなかったし、素晴らしい弟子たちをもっと育てて欲しかった。
写真は重い腰を持ち、勢いのある突き押し相撲を取る元貴乃花部屋のホープである貴景勝関です。埼玉栄高校出身です。