
仕事には忙しいときとそうでないときがあります。忙しいときはみんな頑張って仕事をしています。でも僕は忙しくないときの仕事ぶりで、その人の本質が分かる気がしています。少しでも後が楽になるように、後で余裕を持てるようにやれることをやっておく。それは日常生活でももちろんです。
今はリタイアした働き者のベテランナースが口癖で言っていました。「後が楽だから」と。


仕事には忙しいときとそうでないときがあります。忙しいときはみんな頑張って仕事をしています。でも僕は忙しくないときの仕事ぶりで、その人の本質が分かる気がしています。少しでも後が楽になるように、後で余裕を持てるようにやれることをやっておく。それは日常生活でももちろんです。
今はリタイアした働き者のベテランナースが口癖で言っていました。「後が楽だから」と。

先日誕生日を迎えた。また一つ歳を重ねた。生きていれば毎年迎えるこの日に、自分の成長を確かめたくてフルマラソンに挑戦した。いつも自分を追い込んで走ってきた僕が楽しく走れた。決して楽ではなかったこの日がとても楽しかった。応援もたくさんもらえた。楽しめた自分が嬉しかった。やはりエネルギーを使えば楽しいし、楽しいことが自分を成長させてくれる気がした。

今日大好きな友人が遠くに旅立った。彼に支えられ勇気をもらった日々を思うと自然と涙が出た。
思えば子供の頃から愛すべき多くの友人に恵まれた。友人からいつも励まされ、慰められ、笑い合い、ときには怒られた。考えてみれば多くの友人と何年も会っていないが、心の中で力をもらえる。人生の大切な宝物、いつでも宝箱から取り出そう。

辛いことって予期できない。予期すれば準備できるかもしれないけど、予期し過ぎると余計に辛くなる。
辛いことって思い出さなくていい。思い出し過ぎると余計に辛くなる。
辛いことから立ち上がったとき、強い自分になっている。そのときは思い出しても辛くない。だから立ち上がるのを助けたい。

「後悔先に立たず」とありますが、僕の意見は多少違います。確かに過去の出来事を後悔することに囚われてしまうと前へ進めません。後悔するようなことって自分がエネルギーを使って悩んだり考えたりしたことだったり、楽しいと思って思いきりハシャギ過ぎたことだったり、逆に不注意や怠惰から生まれることだったり多種多様です。でも問題は今です。後悔することが無ければ今の自分がないわけで、全ての過去は今のために起こったことです。後悔したのは自分が考えられる人だから。情熱があるから。後悔した自分を褒めて今の自分を肯定することは、後悔することが多い人にはいい切り替えと今を大切にするパワーになります。「後悔役に立たす」、そんな思いで毎日の仕事に取り組んでいます。