院長ブログ

いくらだって

2022年5月6日

 生き方なんていくらだってあるし、幸せの種類だっていくらだってある。これしかない、こうあるべきとか言われて他人から嫌いなことや苦手なことをやらされれば、誰だっておかしくなる。自分にしか分からないはずのことをパートナーや親にだって言われたくないし、批判するのは良くない。そして「あなたのためを思って…」の後には、アドバイスに見せかけ押し付けようとすることだっていくらだってある。僕はいくらなんでも僕である。



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