どこにも愛されキャラがいる。容姿や仕草、もっと言うと生き方を愛らしく思う。風貌が整っているとか、仕事ができる訳ではないのに、老若男女問わず可愛がられたり、大切にされる。できればそんなキャラになりたいところ。そしてそうなるためのコツは一つだけだと考えた。誰かに愛されるためではなく、かけがえのない自分を愛していると笑顔になり、優しさや親切を配れ、ユーモアだってあげられる。よって周りが自然に愛してくれるようになる。愛されキャラは必ず自分を愛しているに違いない。
日々の出来事の中で私が思ったこと、ちょっとした情報、コメントなど、少しずつあらゆるジャンルで感じたことをつづっていきたいと思います。患者さんやそのご家族の方、一般の方、そして職員にも、当院のことを少しでも身近に感じていただけるよう、院内の様子なども随時更新いたしますので、ぜひご覧下さい。どうぞよろしくお願いいたします。 【院長 矢吹 辰男】